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日本テレネットは2月27日、個人事業の利用から企業間のFAXによる受発注業務まで、幅広いFAX利用ニーズに対応した機能別プランの選択が可能な、多機能型インターネットFAX「MOVFAX(モバックス)」を3月1日より提供開始すると発表した。

近年、企業の情報システムのクラウド化や企業間での情報のやりとりでEDI(電子データ交換)の普及が進む中で、インフラ系設備であるFAX機やFAXサーバについても徐々にクラウド型への移行が進んでいる。

日本の商慣習で慣れ親しんできた視認性や回覧性の良い紙の出力ニーズは未だ高い一方、FAX機やFAXサーバの定期的なリプレースや紙・トナーにかかる費用は企業の負担となっているという。現在のインターネットFAXは、外出先でもFAXが確認でき、FAX機や紙が不要になる「コストダウンニーズ」に対応した廉価なサービスと、受発注業務でのFAX仕分けや管理における「業務効率化ニーズ」に対応した高価な多機能サービスに分かれている。

その一方で、同社の顧客の多くは、両方のニーズを持たれており、多機能を求めながらも価格が導入課題となっていた。同社は、この課題を解決すべく、多機能でありながら価格を抑え、オンラインでの申込み後すぐに利用可能なインターネットFAXサービス「MOVFAX(モバックス)」の提供を開始した。

提供プランは、外出先でのFAX送受信やイベントでのFAX利用などがメインの「スタンダードプラン」、組織単位・複数人での利用や受発注業務での仕分け・ペーパーレス化など業務改善を検討する企業向けの「プレミアムプラン」の2種類。

(山本明日美)