ジープのデザインに革命をもたらしたレネゲードとプラットフォームを共有し、兄弟車ともいえるのがフィアット500X。BセグメントとCセグメントの中間くらいのサイズ感で、ファミリーユースにも使えるコンパクトSUVです。

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3月4日から発売される「フィアット500X Safety Package(セーフティパッケージ)」は、フィアット500Xのエントリーグレードである「ポップスター」をベースに、車名どおり安全装備を満載した限定車。最大の魅力は、ベースグレードに搭載されていない安全装備をすべて搭載している点です。

車両が衝突のリスクがあると判断すると、ドライバーに警告を発し、さらに自動的にブレーキを作動させて衝突被害を軽減する「前面衝突警報」、意図せずに車線変更をすると警告を発し、自動的にステアリングを制御して車線の維持をアシストする「車線逸脱警報」を搭載。

ほかにも、ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディテクション、リヤパーキングカメラ、ACC(アダプティブクルーズコントロール)を装備。合計5つの安全装備を備えながら、ベース車から108,000円高に抑えられているのも見逃せません。

アダプティブクルーズコントロールは、フィアット500Xの上級モデルにも非設定となっています。さらに、上位グレードに標準設定されているバイキセノンヘッドライト、18インチアルミホイールも用意されています。

搭載されるエンジンは、1.4Lの直列4気筒ターボで6速DCTとの組み合わせ。ボディカラーは「ブルーアバター」が100台、「レッドヒュプノティック 」が50台。価格は2,970,000円です。

(塚田勝弘)

150台限定!フィアット500Xに衝突被害軽減ブレーキやACCを搭載した「Safety Package」(http://clicccar.com/2017/02/27/448515/)