「舞踏の国のアリス」から、新メニュー「クイーンオブハートのプディングケーキ」が登場

写真拡大

ダイヤモンドダイニングが運営するファンタジーレストラン「舞踏の国のアリス」(渋谷)では、最新のフライ技術を用いて作った新食感メニュー「クイーンオブハートのプディングケーキ」の提供を3月3日(金)より開始する。

【写真を見る】大きなメリーゴーラウンドが中央で輝くファンタジックな店内

「舞踏の国のアリス」は、世界的に有名な児童小説「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにしたレストラン。大きなメリーゴーラウンドが中央でキラキラと輝くファンタジックな店内では、ホテル出身のシェフ監修の、物語にインスパイアされたフォトジェニックで本格的な料理を提供している。

新メニューの「クイーンオブハートのプディングケーキ」は、アリスの故郷・英国で生まれたイングリッシュブレッドをくり抜いて、卵とミルクにじっくり浸し、最新テクノロジーを用いたフライ技術で丁寧に揚げた一品。表面はカリッと香ばしく、中はプリンのように柔らかい食感が特徴で、口に入れた瞬間、たっぷり染み込んだ卵とミルクのやさしい甘みが広がる。

ラインナップは、「メープル×バター」(シングル 税抜680円)、「フルーツ×バニラアイス」(シングル 税抜880円)、「チョコ×ピスタチオアイス」(シングル 税抜880円)の全3種で、1ピースから注文が可能。卵とミルクがたっぷりと染みこんだプディングケーキは、食べごたえも抜群だ。パンケーキでも、フレンチトーストでも、スフレでもない、新食感のスイーツを1度ぜひ味わってほしい。【ウォーカープラス編集部/本村友里】