富士フイルムは、Xシリーズ最新モデルや、中判ミラーレスデジタルカメラとそのレンズ、インスタントカメラのチェキシリーズといったカメラのほか、カメラやレンズの貸し出しサービスや同社のXシリーズカメラで撮影した写真の無料プリントサービスおよびスマートフォンで撮影した写真を真四角にプリントするサービスなどをブース内で展開した。

フィルムの自動現像システムからプリントシステムまで、同社は以前から大きなシェアをもっており、デジタルカメラのファイルからプリントするシステムやサービスも行っている。今回はこうしたサービスに真四角にプリントするという新たなサービスを開始して無料プリントサービスを行い、一般への認知を進めようということらしい。

今回新製品として出展されたカメラは、中判ミラーレスデジタルカメラ GFX 50SとXシリーズの最新モデルX-Pro2グラファイトエディション、X-T2グラファイトシルバーエディションやX-T20、X100F。また、インスタントカメラチェキの参考出品も数機種披露した。ほかにもスマートフォンで撮影した写真をワイヤレスで伝送プリントできるinstax SHARE SP-2や各種専用フィルムなどを展示したほか中でも注目は、参考出展されたシネマコーナーのデジタルシネマ用ズームレンズFUJINON MK18-55mm T2.9だ。

デジタルシネマコーナーでは同社のデジタル一眼レフカメラX-T2による動画撮影システムや参考出展のXマウントデジタルシネマ用レンズ2本および開発中のレンズが出展された参考出展のスーパー35対応フジノンシネマ用ズームレンズMK18-55mm T2.9。本体重量は約980gと軽量ボディとなっている参考出展のスーパー35対応フジノンシネマ用ズームレンズMK50-135mm T2.9。Eマウントタイプは開発中デジタル一眼レフカメラX-T2。センサーにベイヤー配列ではない粒子が不規則に並ぶ銀塩フィルムの構造からヒントを得た独自のX-Trans CMOSセンサーを採用。これによりモアレや偽色を防ぐ光学ローパスフィルターを排除し、高い解像感と低ノイズを実現Xシリーズの最新モデルX-Pro2。光学式のファインダーと電子ファインダーを融合したアドバンストハイブリッドマルチビューファインダーを搭載。1/8000秒メカニカルシャッターやフィルムシミュレーションACROS、圧縮RAWなどの機能を備えているX100F。レンジファインダー式カメラのようなデザインを採用しており、操作も直感的なアナログ操作が可能。1/32000秒の超高速電子シャッターや59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98pの6パターンのフルHDの動画撮影がで可能様々なカラーバリエーションや機能をもつインスタントカメラチェキシリーズ

富士フイルムブース 360°全天球動画

RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)