27日、中国紙・湖南日報は、中国人は便座を爆買いしなくなったのに、日本人はファーウェイのスマートフォンを爆買いするようになったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はファーウェイ。

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2017年2月27日、中国紙・湖南日報は、中国人は便座を爆買いしなくなったのに、日本人はファーウェイのスマートフォンを爆買いするようになったと伝えた。

一時は李克強(リー・カーチアン)首相も注目したという訪日中国人による爆買い現象。その対象は便座から炊飯器、さらには化粧品とあらゆる分野に及び、日本製品が中国人に大いにもてはやされた。

しかし記事は、こうした爆買いは決して中国メーカーが日本市場に参入できないことを意味しているわけではないと指摘。中国を代表するスマートフォンメーカーのファーウェイはこの数年で日本市場に参入し、非常に成功しているという。

日本の有名な電気製品の価格比較ウェブサイトでは、ファーウェイのP9が、スマートフォン人気ランキングで安定して1位を保っていると紹介。アマゾンのスマートフォン売り上げランキングでも、ファーウェイのP9は1位になっていると伝えた。

これに対して中国のネットユーザーから「ファーウェイは確かにいい」、「ファーウェイは良心的な企業」、「OS以外ではファーウェイのスマホはアップルに負けてない」など、ファーウェイを称賛するコメントが多く寄せられた。

また、「日本人は見る目があるな」、「ファーウェイを買わなければ日本人じゃない」とまで言うユーザーもいて、中華スマホが日本人に人気であることを喜んでいるのが伝わってくる。(翻訳・編集/山中)