脚本賞は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』!/[C]2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.

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現地時間2月26日(日本時間27日)にハリウッドのドルビー・シアターで開催された第89回アカデミー賞授賞式。脚本賞は、ケネス・ロナーガン監督の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(5月13日公開)に輝いた。

【写真を見る】『ラ・ラ・ランド』脚本賞を逃す…!/[c]2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit:EW0001:Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

本作は、兄の死をきっかけに故郷へ戻った男が甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合う姿を描く人間ドラマ。

マット・デイモンがプロデューサーを務めた本作で、ベン・アフレックの弟であるケイシー・アフレックが主人公を演じるほか、主人公の元妻役をミシェル・ウィリアムズ、兄役をカイル・チャンドラーが演じる。

奇しくもプレゼンターとなったのは、マット・デイモンとケイシーの兄ベン・アフレック。脚本も担ったケネス・ロナーガン監督は、「マットありがとう」とマットに一礼。

「ケイシー・アフレック、ケイシー・アフレック」と主演のケイシーの名前をじっくりと噛み締めて声に出し、「大好きです」と話した。「お互いの面倒をみようとする映画。愛する人たちが僕の面倒を見てくれたおかげで、ここに立てている」と周囲に感謝を述べて、ステージを後にした。【Movie Walker】