DAZNが謝罪【写真:編集部】

写真拡大

 今シーズンからJリーグ全試合の中継を行う「DAZN(ダ・ゾーン)」を運営するパフォーム社は27日、前日発生した視聴の不具合を謝罪した。

 DAZNは今シーズンからJリーグ全試合をライブ配信することになっているが、26日に行われたJ1ガンバ大阪対ヴァンフォーレ甲府とJ2愛媛FC対ツエーゲン金沢の2試合でユーザーが視聴できない状態が続いた。また、J2全試合の見逃し配信でもトラブルが起きている。

 パフォーム社は「お客様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、再びこのようなことがないよう努めて参ります」と謝罪した。そして、「本件に関するお客様への対応につきましては詳細決まり次第、改めてご連絡させていただきます」としている。

 原因については、「配信映像へ方式変換するプラットフォームにあるスケジューリングシステムの構築誤差が起因したと予想されます」とのこと。「プラットフォームにて障害の対処を試みるも非常に稀な事象であったため即時復旧に至らず時間を要してしまいました」と説明している。

 DAZNのジェームズ・ラシュトンCEOは、次のように謝罪のコメントを出している。

「昨日、Jリーグのライブ配信において重大な問題が発生しました。視聴することができなかった全てのファン・サポーターに心よりお詫び申し上げます」

「本来我々がJリーグを愛する皆さまに届けたかったものとは異なった結果になったことで、ファン・サポーターの皆様に大変不快な思いをさせてしまったことは、私にとっても受け入れがたいことであります。まずは原因の徹底究明と今後の改善に全力を尽くすことで、今後このような事態が起こらないように取り組んでまいります」

text by 編集部