地震情報や天気情報はスマートフォンがLTE回線やWi-Fiなどで取得し、Bluetoothで「MAmoria it」と同期が行われる。地震などの災害情報を受信すると事前に自動でライトが30分点灯し、ブザーが約1分間出力される(画像はプレスリリースより)

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 ブラザーエンタープライズはスマートフォンと連動したIoT対応多機能LEDライト「MAmoria(マモリオ) it」を5月から発売することを発表し、先行して全国のauショップで24日から発売を開始した。

 「MAmoria it」は地震などの揺れを感知して、自動点灯する多機能LEDライト「マモリア」シリーズの第3弾として、スマートフォンが受信した緊急地震速報などを同期し、揺れが起こる前にブザーとLEDの点灯で周囲に知らせる機能を備えている。

 またハンディライトとしても使用でき、緊急地震速報と同期していなくても、本体が震度4相当の揺れを検知した場合に自動点灯して、地震による停電時などに周辺を明るく照らす機能を持っている。

 緊急災害時以外では日々の天気情報を同期し、当日もしくは翌日が晴れの場合はLEDが赤色、曇りの場合は白色、雨の場合は青色、雪の場合は黄色で点滅することで、周囲に天気情報を告知する機能を持つ。

 スマートフォンアプリはiOS8.0以降/Android5.0以降に対応する。
auショップでは2月24日から発売を開始しており、オンラインでの販売は5月からを予定している。

 価格は3,980円。同社では2017年度の販売目標数を50,000台と見込んでいる。

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