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2016年10月13日に発売されたVRヘッドセット 「PlayStation VR(PS VR)」の累計販売台数が91万5000台を突破していることが、The The New York Timesのソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のCEOであるアンドリュー・ハウス氏に対するインタビューで明らかになりました。



Popularity of Sony’s PlayStation VR Surprises Even the Company - The New York Times

https://www.nytimes.com/2017/02/26/business/sony-playstation-vr-sales.html



ハウス氏が語ったところによると、PS VRの販売台数は発売から約4カ月が経過した2017年2月19日時点で91万5000台を突破したとのこと。SIEは「発売後6カ月で100万台」を目標として掲げており、2カ月で約8万5000台を販売すれば目標を達成することになります。ハウス氏は「日本では在庫が補充されたことを知ったユーザーが店舗の外に列を作るほどです」とPS VRの人気ぶりについて言及しました。

PlayStation 4は2016年12月に累計販売台数が5000万台を突破しており、PS VRの91万5000台が少ないように見えますが、PS VRよりも約7カ月早い2016年3月に発売されたOculus Riftの24万4000台、4月に発売されたHTC Viveの42万台と比べると、VR市場ではPS VRが大きくリードしていることがわかります。



日本では2017年2月25日に再販が行われましたが、即座に完売するほどユーザーからの注目を集めています。現状では供給が追いついていませんが、ハウス氏は「2017年4月までにPS VRの供給を改善します」とインタビューで話しており、4月までに再販が行われる可能性があります。また、2017年秋までには南アメリカでの販売をスタートする予定とのことです。