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Motorola Mobilityは26日(現地時間)、世界最大級のIT・モバイルの展示会「Mobile World Congress(MWC) 2017」に先駆けて、新スマートフォン「Moto G5」と「Moto G5 Plus」を発表した。3月にヨーロッパや北米、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域で販売を開始する。

ミドルレンジのスマートフォン「Moto G5」シリーズの第5世代モデル。いずれも筐体にアルミ素材を採用し、デザインを刷新した。また、世界規模のユーザー調査の結果を元に、カメラ性能と長時間のバッテリー駆動に注力したという。

○Moto G5

5インチディスプレイ(1,920×1,080ドット)を搭載したスタンダードモデル。価格は2GBメモリ/32GBストレージで199ユーロ。OSはAndroid 7.0(Nougat)で、プロセッサに8コアのSnapdragon 430(1.4GHz)を搭載する。メモリは2GBもしくは3GB、内蔵ストレージは16GBまたは32GBで、外部ストレージとして128GBまでのmicro SDカードをサポートする。前面の下部に指紋認証センサーを搭載する。

背面のメインカメラは1,300万画素のセンサーを採用。レンズのF値は2.0で、位相差検知フォーカス(PDAF)に対応する。一方のフロントカメラは500万画素の広角レンズを備え、F値は2.2。

バッテリー容量は2,800mAh。10Wの急速充電に対応し、数分の充電で数時間の駆動が可能だという。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.2、GSM、3G、LTE。Nano SIMをサポートし、Dual-SIMが可能なモデルもラインナップする。対応周波数とバンドは地域によって異なるが、一例としてヨーロッパ、中東及びアフリカとアジア太平洋地域では、GSM/GPRS/EDGEが850/900/1800/1900MHz、UMTS/HSPA+が850/900/1900/2100MHz、4G LTEがB1/3/5/7/8/19/20/28/38/40。

本体サイズは、W73×D144.3×H9.5mm、重量は144.5g。本体カラーはLunar GrayとFine Gold。ヨーロッパ、中東及びアフリカではSapphire Blueも用意する。

○Moto G5 Plus

5.2インチディスプレイ(1,920×1,080ドット)を搭載した上位モデル。価格は2GBメモリ/32GBストレージで229ドル、3GBメモリ/32GBストレージで279ユーロ。ディスプレイ表面はCorning Gorilla Glass 3で保護する。OSはAndroid 7.0(Nougat)で、プロセッサに8コアのSnapdragon 625(2GHz)を搭載する。メモリは2GBもしくは3GB、4GB、内蔵ストレージは16GBまたは32GB、64GBで、こちらも外部ストレージとして128GBまでのmicro SDカードをサポートする。指紋認証センサーもMoto G5同様に前面に搭載する。

背面のメインカメラは1,200万画素のセンサーだが、デュアルオートフォーカスを備え、従来モデルよりも早くフォーカスすることが可能だという。レンズのF値は1.7。また、4K解像度での動画撮影にも対応する。フロントカメラはMoto G5と同じく、500万画素の広角カメラでF値は2.2。

バッテリー容量は3,000mAh。15Wの急速充電に対応し、15分の充電で6時間の駆動を実現する「The TurboPower」を搭載する。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.2、GSM、3G、LTE。Nano SIMをサポートし、Dual-SIMが可能なモデルもラインナップする。対応周波数とバンドは地域によって異なるが、一例としてヨーロッパ、中東及びアフリカとアジア太平洋地域では、GSM/GPRS/EDGEが850/900/1800/1900MHz、UMTS/HSPA+が850/850(Japan)/900/1900/2100MHz、4G LTEがB1/3/5/7/8/19/20/28/38/40/41。

本体サイズは、W74×D150.2×H7.7mm(カメラ部9.7mm)、重量は155g。本体カラーはLunar GrayとFine Gold。