26日、英国の豪邸の多くが中国人によって購入されているという。資料写真。

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2017年2月26日、中国紙・中国経営報は英国の豪邸の多くが中国人によって購入されていると伝えた。

中国人による英国での不動産爆買いは今に始まったことではないが、これまではロンドンの100万ポンド(約1億4000万円)ほどのマンションがよく売れていたのが、ここ2年は豪邸ともいえる超高級住宅が売れるようになっているという。

英国の開発業者であるWerner Capital社によると、最近販売された1億元(約16億円)を超える15軒の高級住宅のうち、4軒を中国人が購入したという。ほかはロシア人やインド人、米国人、英国人がこれらの住宅を購入したという。このような豪邸は、維持費だけで年間50万元(約800万円)かかる。

こうした豪邸を購入する中国人の多くが個人投資家で、ビジネスマンが多く、子供はすでに現地の学校に通っており、一家で移転してきているケースが多い。

また、ロンドンの不動産価格はこの10年で20%から30%上昇しているが、北京や上海の不動産価格上昇率と比べるとまだまだ低いという。(翻訳・編集/山中)