ハリウッドで大活躍してきたビル・パクストンさん (c)Imagecollect.

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俳優のビル・パクストンさんが、現地時間25日に亡くなった。61歳だった。

ビルさんはこの日、心臓の手術を行った後で合併症を起こし、脳卒中のために亡くなったとゴシップサイト「TMZ」は伝えた。代理人はゴシップ誌「Usウィークリー」に「とても悲しいですが、我々はビル・パクストンが手術の合併症で亡くなったというニュースを伝えます」「愛しい夫で父のビルは、ハリウッドでのキャリアをアート・デパートメントで始め、愛される多作の俳優、フィルムメーカーとして40年間の輝かしいキャリアを持ちました。彼のアートへのパッションは彼を知っている人みんなが感じ、彼の温かさと精力的なエネルギーは否定できません。我々は敬愛される夫と父を失ったことを悼む家族のことを尊重して頂きたいです 」とコメントしている。

ビルさんは映画『ターミネーター』(84)や『エイリアン2』(86)、『プレデター2』(90)をはじめ、『アポロ13』(95)や『タイタニック』(97)など大作に出演。最近では映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)に出演し、続編への出演も決まっていたという。同映画の監督のダグ・リーマンはビルさんが手術にナーバスだったが、今後の仕事をたのしみにしていたと明かした。

また、ジェームズ・キャメロン監督、俳優のトム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、シャーリーズ・セロン、アーノルド・シュワルツェネッガーら多くの共演者たちが哀悼の意を表している。