『ラブ・アクチュアリー』

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2003年に公開され、男女19人の恋愛模様を同時進行で描くラブ・コメディ映画『ラブ・アクチュアリー』。本作の続編が短編として製作されるとのニュースは当サイトでもお伝えした通りだが、エマ・トンプソンは出演しないと米HELLO GIGGLESが報じている。

本作でエマ演じたのは、部下に誘惑されてしまう中年社長ハリーの妻カレンで、後に夫の浮気を知って深く傷付いてしまう...という役どころ。本作でメガホンを取ったリチャード・カーティス監督によると、エマが出演しない理由は、ハリー役を演じたアラン・リックマンが昨年1月に逝去したためだという。

『ラブ・アクチュアリー』のラストでは、ハリーとカレンが空港で軽い抱擁を交わすのだが、二人が復縁する可能性を感じさせなくもない終わり方だった。しかし、アランが亡くなってしまったからにはカレンとの関係を描けないということなのだが、ヒュー・グラント演じるカレンの弟デヴィッドと登場するシーンなどを設けることで、エマの出演が実現してほしいとの声も挙がっている。

14年ぶりに復活する『ラブ・アクチュアリー』は、英慈善団体Comic Reliefによるイベント「Red Nose Day」で公開するために製作され、『Red Nose Day Actually(原題)』と題された続編はカーティス監督が脚本を手掛け、オリジナルに登場したキャラクターたちの14年後の姿が描かれる。デヴィッド役のヒュー・グラント(『アバウト・ア・ボーイ 』)とジュリエット役のキーラ・ナイトレイ(『パイレーツ・オブ・カリビアン』)、ダニエル役のリーアム・ニーソン(『96時間』)にジェイミー役のコリン・ファース(『英国王のスピーチ』)、マーク役のアンドリュー・リンカーン(『ウォーキング・デッド』)らが復帰することが正式に決定している。(海外ドラマNAVI)