アップアップガールズ(仮)の定期公演で、アップアップガールズ(2)の合格者が発表された

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アップアップガールズ(仮)の定期公演「アップアップガールズ(仮)定期公演119回〜アップアップガールズ(2)途中報告会〜」が2月25日に東京・ AKIBAカルチャーズ劇場で開催され、アップアップガールズ(2)(読み:かっこにき)の合格者が発表された。

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'16年11月に行われた「アップアップガールズ(仮)日本武道館超決戦 vol.1」で募集が発表され、同日にオーディションがスタートしたアプガ(2)。1次審査、2次審査を通過し、3次審査に進んだ13人は2月2日、「SHOWROOM」での特別番組で自己紹介と特技を披露した。

その後、2週間にわたり「SHOWROOM」で自己アピールを個人配信し、3次審査では歌唱審査、レコーディング審査、フィジカル審査に挑戦。最終審査では、誱題として13人が2組に分かれて「アッパーカット!」「サバイバルガールズ」を2日間でマスターし、パフォーマンスを行った。

それらの難関を乗り越え、見事アプガ(2)の座を獲得したのは高萩千夏、橋村理子、鍛治島彩、吉川茉優の4人。ステージに登場した(2)の4人は、合格した現在の思いと自分の特技をそれぞれ披露していった。

■ 福島県出身・高萩千夏(19歳)「食べてる時の幸せな笑顔を届けたい」

福島県出身の高萩千夏(19歳)は、「今は緊張で胃袋が飛び出そうですけど、ここに立つことを想像して頑張ってきたので、それが実現できてすごく幸せです。これからは涙を流しながらしごかれていくと思うんですけど、ここまで来たからには皆さんに千夏スマイルを届けていこうと思います!」と元気にあいさつ。

「私は食べることが大好きなので、食べてる時の幸せな笑顔を届けたいと思います」とポケットからおにぎりを取り出してにこやかに食べ、「おいしいです!」という声に観客からは温かい拍手が起こる。

最後に、「応戦してくださる皆さん、そして先輩方の皆さん、私は絶対に負けません!」とアピールした。

■ 東京都出身の橋村理子(17歳)「誰にも負けないくらいキラキラしたアイドルに」

東京都出身の橋村理子(17歳)は、「ステージからこの光景を見るために頑張ってきたので、今日は嬉しい気持ちでいっぱいです。私はメンバーさん、 2期の中でも年下なので、皆さんにたくさん甘えてしまうところがあると思うんですけど、自分の力でどんどん上に昇りつめていきたいです」と力強く宣言。

特技は、「フラフープを回して『アッパーカット!』を歌おうと思うんですけど、マイクを持って歌うのは初めてなので、優しい目で見てください」と口にする。歌いながらフラフープを回すも、途中でフラフープが落下。だが、サビまでしっかり歌いきる姿に、観客も大歓声を上げる。

さらに、「アプガのメンバーさんと2期生の3人に、誰にも負けないくらいキラキラしたアイドルになれるように頑張っていきます。そして、アプガさん、2期のメンバー全員を盛り上げていけるようになりたいです」と誓った。

■ 千葉県出身の鍛治島彩(17歳)「“まずは、まずは”精神で頑張ります」

千葉県出身の鍛治島彩(17歳)は、「私が合格してびっくりした人がたくさんいると思います。でも、一番びっくりしたのは私でございます」と緊張気味にあいさつ。

続けて、「受かった方の中でも実力も劣ってる方なので、もっともっと追いつけ追いつけで…追いつけ追い越せで、自分を高めていかなきゃいけないと思ってます。目指すところがもっと上に向けるように、“まずは、まずは”精神で頑張ります」と、ナチュラルなボケっぷりで会場を笑いの渦に巻き込む。

さらに、鼻でリコーダーを吹くという特技“鼻リコーダー”でアプガの「チョッパー☆チョッパー」を演奏し、観客からは笑いと拍手。

観客に向けて、「皆さんに恩返しをします。そして、もっともっとこのグループを盛り上げられるように、精いっぱい頑張りますので、皆さんついてきてください」とメッセージを送った。

■ 秋田県出身の吉川茉優(18歳)「さらに上を向いてアップアップしていきたい」

秋田県出身の吉川茉優(18歳)は、「私は今日、合格だと知りました。ほんとに今ここでようやく合格したことを実感しています。このオーディション中に、ほんとにたくさんの方に応援していただきました。皆さんの期待に応えられるように、精いっぱい頑張っていきます」と力強くコメント。

早口言葉が特技という吉川が「かえるぴょこぴょこを3回続けていきます」と宣言し、見事に成功させると、会場から熱い拍手が送られた。

そして、「これからがスタートだと思います。さらに上を向いてアップアップしていきたいと思います」と意気込みを語った。

■ アプガ、(2)メンバーが見守る中でのパフォーマンス

4人のアピールを受けて、アプガ・佐保明梨は「やっぱり、みんなに空手では負けたくない!」と、佐保らしく返答。

司会を務める上々軍団・鈴木啓太が、「社長が言ってましたが、2期はアプガの妹分グループとしてやっていきますが、いずれは(仮)のみんなが(2)になる可能性もあるし、逆に(2)のみんなが(仮)になる可能性もあります」と発表し、アプガの面々も驚きの表情を見せる。さらに、鈴木は「アプガの4月からの全国ツアーのどこかで、アプガ(2)が登場します」と明かした。

アプガ(2)オーディションのナビゲーターを務めた森咲樹は、「アプガはサプライズが付き物ですし、やっぱりアプガのカンパニーに入ったからには、腹をくくってもらわなきゃと思います。正直、大変なことの方が多いのよぉ」と2期メンバーにアプガのハードさを語る。

続けて、森は「でも、私たちも気を抜いてはいられないなって。6年間この7人のメンバーでやってきたけど、もしかしたらうちらが(2)になっちゃう可能性もあるかもしれないので。なので、お互い切磋琢磨して、私たちも後輩に負けないように頑張りたいと思います。これからアプガ(仮)、アプガ(2)の応援を、皆さんよろしくお願いします」と、全11人となるアプガ・プロジェクトの思いを口にした。

そして、森が「そんな私たちの進化と変化の意味を込めて、次の曲を歌いたいです」と話すと、(2)メンバーが最前列で見学する中、アプガ7人でエレクトロニックなダンスチューン新曲の「FLASH」を歌い上げる。

弾けるように「!!!!!!!!」を歌った後は、佐藤綾乃が「ここに集まってくれた皆さんと、(2)メンバーと、みんなでもっともっと1つになれるように、この曲を歌います」と語り、「君という仮説」を披露。会場全体が一体感に包まれ、アプガの新たな一歩の始まりを告げるライブは幕を閉じた。

また、本公演前に行われた記者会見で、2期メンバーの鍛冶島は「2期の4人は面白い子ばかりなんです。(仮)さんに、もっと負けないように、もっと個性を出していきたいです」と意気込む。さらに、吉川は「アプガさんよりも、私たち2期で早く(東京・日本)武道館に立ちたいです。3年で行きたいです」と語った。