東宝とWOWOWが製作したミュージカル「ジャージー・ボーイズ」が、第24回読売演劇大賞で、最優秀作品賞を受賞した。さらに、“天使の歌声”を持つフランキー・ヴァリ役で主演を務めた中川晃教が、最優秀男優賞を獲得。今年、10周年を迎えるシアタークリエ作品で、初の作品賞、男優賞のダブル受賞となった。

 同公演は、2005年にブロードウェイで開幕し、トニー賞最優秀ミュージカル賞(06年度)、グラミー賞(07年度)などを受賞したミュージカル「ジャージー・ボーイズ」を日本人キャストで日本初演したもの。16年6月29日〜7月31日、シアタークリエ(東京都千代田区)で上演され、全41公演(追加1公演を含む)が満員御礼の大好評を博した。(文化通信)