「週刊少年ジャンプ」も来年で50周年!
 - (C)週刊少年ジャンプ2017年13号/集英社

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 「週刊少年ジャンプ」(集英社)が、2018年で創刊50周年を迎えることを記念し、同誌の創刊から現在までの歴史を振り返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」が、開催されることが決定した。「週刊少年ジャンプ展」は、今年7月に東京で開催される第1弾を皮切りに、3回にわけて行う予定だという。

 「週刊少年ジャンプ」は、1968年7月に月2回刊行の「少年ジャンプ」としてスタート。1969年9月から週刊化され、コミックスの累計発行部数が1億部を超える大ヒット作を次々に生み出し少年漫画界を牽引してきた。

 今年7月より東京にて開催される展覧会のタイトルは、「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」。VOL.2、VOL.3の開催は2018年を予定しているという。また本日発売の「週刊少年ジャンプ」13号では創刊50周年を記念したロゴなども発表。今後の展開や詳細は、「週刊少年ジャンプ」本誌と「週刊少年ジャンプ展」公式サイトで発表していくという。(編集部・井本早紀)

「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」概要
開催時期:2017年7月 (2018年には、VOL.2、VOL.3の開催を予定)
開催地:東京
※会場や期間などの詳報は今後の「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年ジャンプ展」公式サイトにて掲載。

■「週刊少年ジャンプ」の歴史
1968年 月2回刊として「少年ジャンプ」が創刊
1969年 月2回刊から、週刊へ切り替え。「週刊少年ジャンプ」(以下WJ)となる
1977年 発行部数200万部突破
1979年 同300万部突破
1984年 同400万部突破
1989年 同500万部突破
1994年12月 WJ95年3・4合併号(12月20発売)が653万部。史上最高発行部数を記録
1998年4月 WEBサイト「POP WEB JUMP」を開設
1998年7月 WJ32号で創刊30周年を迎える。記念原画展を神戸ほかにて開催
1998年12月 「ジャンプフェスタ2000」を「週刊少年ジャンプ」「Vジャンプ」「月刊少年ジャンプ」3誌合同で開催
2001年 「週刊少年ジャンプ」ドイツ版「BANZAI!」が月刊誌として創刊。(→2005年12月休刊)
2002年11月 「週刊少年ジャンプ」アメリカ版「SHONEN JUMP」が月刊誌として創刊。その他、北欧版も
2003年7月 WJ32号で創刊35周年を迎える。記念企画として「週刊少年ジャンプ原画展」を全国各都市にて開催
2003年12月 課金制携帯サイト「ケータイ少年ジャンプ」開設
2004年3月 「JUMP SHOP」1号店が東京ドームシティに開店(2017年2月現在では全国に10店舗)
2006年4月 課金制携帯サイト「ケータイ JUMP LAND」開設
2008年7月 パリ・ジャパンエキスポで「SHONEN JUMP 40TH ANNIVERSARY」出展。WJ34号で創刊40周年を迎える。記念イベント「40周年鎌倉大作戦!!JUMP EXPO’ 08」を開催
2008年10月 40周年記念世界ポータルサイト「JUMPLAND」が日・英・仏・独4カ国で開設(→2009年5月31日閉鎖)
2008年11月 WJ49号(11月1日発売)で通算2000号を達成
2009年6月 公式サイト「shonenjump.com」開設
2012年1月 WJのデジタル英語版となる「WEEKLY SHONEN JUMP ALPHA」を月2回刊で創刊(紙媒体の「SHONEN JUMP」は、3月に休刊)
2012年10月 WJやSQ.の漫画を購入・閲覧できる公式アプリ、「ジャンプBOOKストア!」を開設
2013年1月 デジタル英語版がWJ発売日と同日配信となり、誌名も「WEEKLY SHONEN JUMP」へ。現在10カ国で配信中
2013年4月 WJ創刊45周年記念企画として、感想文コンクール“ジャン文”を開催
2013年7月 「ジャンプ」作品を使用した屋内型テーマパーク「J-WORLD TOKYO」が池袋サンシャインシティにオープン。WJ33号で創刊45周年。記念として1号限定でWJ33号のデジタル版を同日発売
2013年8月 アプリ増刊として、集英社初のデジタル版漫画誌「ジャンプLIVE」が配信開始
2014年9月 マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を配信開始