待望のQWERTYキー搭載!BlackBerry KEYone発表。Android 7.1採用、4月発売

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TCL Communicatonsが、今年初めのCES 2017でチラ見せしていたQWERTYキーボード付きスマートフォン、BlackBerry KEYoneを発表しました。以前はBlackBerry Mercuryと呼ばれていた端末です。

動画:物理QWERTYキー搭載の新BlackBerryをTCL担当者がチラ見せ。正式発表は2月のMWC:CES 2017

最大の特徴である4列のキーボードは、日本でも発売されたBlackBerry Priveと同様、静電容量式のタッチパネルになっており、スペースバーには指紋センサを内蔵します。

背面カメラはうわさどおり、Google Pixelと同じ1200万画素のSony製IMX378を搭載。Pixel同様の高画質写真が期待され、はやく撮影サンプルを見てみたいという人も多そうです。

うわさ:新BlackBerryはGoogle Pixelと同じ高性能カメラを搭載か。QWERTYキーも健在

バッテリーは歴代BlackBerry端末で最大容量となる3505mAh。36分で50%の充電が可能ということです。
そのほか、BlackBerry KEYoneの主な仕様は下記のとおり。ディスプレイ:4.5インチ 1620 x 1080 アスペクト比 3:2

SoC : Snapdragon 625

RAM : 3GB

内部ストレージ : 32GB

外部ストレージ : microSD(最大2TB)

バッテリー : 3505mAh QC3.0対応

メインカメラ : 12MP f2.0 PDAF

フロントカメラ : 8MP f2.2

サイズ : 149.3 x 72.5 x 9.4 mm

重さ : 180g

WiFi: 802.11 a/b/g/n/ac

Bluetooth : 4.2 LE

NFC : 対応

USB : Type-C(USB 3.1)

OS : Android 7.1 Nougat

ディスプレイは4.5インチと小型ですが、解像度が1620 x 1080と小型端末で一般的なHD(1280 x 720)よりも広くりました。ただ、この変則的解像度のために、アプリによっては対応しかねる場合もありそうです。

なお、米国モデルは前モデルDTEK50/60が対応しなかったLTE Band 19にも対応しています。LTEのBand 19を使っているのは世界的にみてもdocomoだけ。となれば日本での発売も期待が高まるところです。

米国モデル対応バンドFD-LTE 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 17, 19, 20, 28, 29, 30

TDD LTE 38, 39, 40, 41

HSPA+ 1, 2, 4, 5, 8

欧州、アジアモデル対応バンドFD-LTE 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 17 20, 28A

TD-LTE 38, 40, B28

HSPA+ 1, 2, 5/6, 8

BlackBerry KEYoneは米国で4月に発売予定で、価格は549ドル(約6万1000円)。仕様だけをみるとASUS ZenFone 3やHUAWEI novaなどと同等のため、やや割高な印象を受けますが、唯一無二のストレートQWERTY端末ということを考慮すれば、決して高くはないはずです