ウォーレン・バフェットとは“投資の神様”と呼ばれている、世界的な超大富豪。ビジネスや投資に興味がある方ならきっとご存じのはず。でも彼が有名なのは単に大金持ちというだけでなく、人生にまつわる数々の深い名言たちがたくさんあるから。気持ちを前向きにするパワーを秘めた言葉たちです。

「投資の神様」ウォーレン・バフェットの名言6つ

そのなかには女子にとっても深く心に響くようなものもたくさん。今回はそんな名言の数々をご紹介したいと思います!

1: 「大事なことは自分が好きなことをとびきり上手にやることです。お金はその副産物にすぎません」

キャリアについて考えさせられる言葉です。「好きなことが仕事にできたらいいな」と思いつつ、とっくにそんな夢をあきらめてしまっていませんか? でも好きなことだからこそ、一方ならぬ情熱をかけられるし、どんなことであれ成功に欠かせない要素。そして自分が好きなことをとびきり上手にやれば、お金は後からおのずとついてくるというのが“幸せキャリア”の鉄則ルールなのです。

2: 「愛を得るには、愛される人間でなければならない」

シンプルな言葉ですが、ドキッと核心を突くような名言です。「彼氏が欲しい、愛されたい!」と心から望んでいるのに、いい恋愛ができないとくすぶっていませんか? でも、はたして自分が誰かから愛される価値のある人間か、一度自分の胸に手を当てて考えてみてはどうでしょう。誰かのことを無条件に愛し、受け入れること、見返りを求めず、愛することは決して簡単なことではありません。恋愛の本質を突いた名言ではないでしょうか。

3: 「あなたは一生に一つの心と体しか持てないということだ。常に心身を鍛錬しなさい。決して心身の手入れを怠らないようにしなさい。じっくり時間をかければ、自らの心を強化することができる。人間の主要資産が自分自身だとすれば、必要なのは心身の維持と強化だ」

“主要資産は自分自身”という言い回しは、さすが投資の神様ですが、じつに的を射た表現。どんなにお金や経済力で見栄を張っても、自分のコアバリューは心と体にあります。だからこそ、生きている限り、磨き続け、価値を上げる努力をするべき。その努力を止めてしまったら、自分という“資産”の価値はすぐに暴落してしまうでしょう。

4: 「リスクとは自分がなにをやっているかわからないときに、起こるもの」

なにか新しいことにチャレンジしようとしたり、大きな決断を迫られたとき、リスクを恐れ、不安や迷いに駆られるものです。でもその“リスク”の正体はなんなのでしょう? 自分がなんのために、なにをやるか、はっきりと理解しており、覚悟を決めている状態なら、リスクはリスクにならないはず。人は案外、自分がなにをやっているのか自分でも見失いがち。そんなことを思い出させてくれる言葉です。

5: 「たくさんの間違いをしない限り、人生ではほんの少しのことを正しくやればよい」

ご本人は投資の神様と崇められていますが、博打的な投機には否定的で、どんな状況でも堅実なビジネスを続ける企業に投資するというスタンスの方でした。大成功を収めるために、あれもこれもと欲張ると、間違いも増えます。自分が本当にやるべきことを見極め、それだけを正しく行う、究極のシンプルさこそが成功への確実な道のりなのかもしれません。

6: 「お金が好きなのではなく、お金を増やしたり、お金を稼いだりすること、が好きなだけ」

誰もがお金はあるならあるだけいい、もっと欲しいと思っているでしょう。でも“お金”そのものが目的になってはいけません。ウォーレン・バフェット氏は“幸せとお金は別物である”とも言っているように、大富豪でも不幸せな人もたくさんいます。どんなことを仕事に選んだとしても、人生の多くの時間を費やすようになります。だからこそお金だけを見るのではなく、自分のキャリア観や満足感をよく考えておく必要があるでしょう。