カンフーマスターと呼ばれるために男たちはここまでする(出典:http://shanghaiist.com)

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「我こそが真のカンフーマスター」 そう名乗りたいがため、自身にとってどんなに危険で過酷なことにも挑戦し続ける男たちがいる。中国・河南省から飛び出したある動画があまりにも過激だと話題になっているようだ。

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河南省の洛陽市に暮らす“カンフーマスター”のWei Yaobinさん。鍛え抜かれた鋼のような心身を持つ彼は、ほかの男たちが必ず避けて通る一番の急所にも厳しい修行を課すとのこと。男の世界では「お前それでもタマついてんのか!」とはよく聞く言い回しだが、彼に言わせれば「ついてれば良いのではない。世界最強のタマに鍛え上げろ!」となるようだ。

激しいキックを受け、釣鐘をつく撞木(しゅもく)のようなマシンを用いて急所をガツンガツンと打たれるYaobinさん。こうして鉄の股間を持つようになった彼は「実はこれ、勃起不全や早漏にも効くみたいですよ」と話す。男の中のオトコを目指して集まった何人もの弟子の中にはカンフーマスターの域に達している者もいるとのこと。のれん分けしながら中国全土に教室を展開することがYaobinさんの夢だそうだ。

強靭な心身を持つことで痛みを感じにくい体になると信じられているこうした世界。四川省では24歳の男性が回転している電動ドリルを10秒間にわたりこめかみに突き刺す、首の力で鉄筋を曲げる、槍を腹部に突き刺すなどのあり得ない荒業に挑戦。また山東省では少年の頃からカンフーを続けてきた49歳の男性が木の枝から垂らしたロープで首を吊り、その状態で呼吸もして人々を驚かせた。10年もかけた修行と瞑想の賜物だという彼は高いビルから隣のビルに飛び移るなど、超人的な身体能力で人々を仰天させている。

カンフーマスターは「私たちの真似は絶対に禁物です」と常に話しているが、それでも真似をする素人はあとを絶たない。新疆ウイグル自治区では28歳の男性が武術家を気取ってみせ、15cmもあるクギを8本も飲み込んだ。それらは胃袋を突き破ったという。

こちらは19日、YouTubeに「Iron Crotch: Chinese Kung Fu master demonstrates ‘ball-breaking stamina’」というタイトルで投稿された動画である。男性なら思わず股間に手を当てたくなるのではないだろうか。

出典:http://shanghaiist.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)