G大阪が今野のロスタイム弾で追い付く…甲府は敵地で先制も逃げ切れず

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 明治安田生命J1リーグ第1節が26日に行われ、ガンバ大阪とヴァンフォーレ甲府が対戦した。

 ホームのG大阪はAFCチャンピオンズリーグ アデレード・ユナイテッド戦と同じ11名を先発起用。CBには新加入の三浦弦太とファビオがコンビを組み、中盤は遠藤保仁を底に置くダイアモンドの布陣を採用した。対する甲府は新戦力の兵働昭弘やウイルソン、古巣対決となる小椋祥平らがスタメンに名を連ねた。

 前半の決定機は43分、倉田秋のパスに抜け出した今野泰幸がシュートを放つが、GK岡の好セーブに阻まれる。対する甲府も直後の45分、右サイドの橋爪勇樹が遠目からゴールを狙うが、枠を捉えられない。前半は両チームスコアレスで折り返す。

 後半に入り55分、背後へ抜け出した田中佑昌がグラウンダーのクロスを中へ送ると、走り込んできた松橋優が右足で合わせて、アウェーの甲府が先制する。追いかける展開となったG大阪は、倉田に代えて堂安、井手口に代えて泉澤と攻撃的な選手を投入。すると後半アディショナルタイム、遠藤のFKに今野がヘディングで合わせ、G大阪が土壇場で追い付く。

 試合は1−1で終了。両チーム勝ち点1を分け合った。

 次節、G大阪はアウェーで柏レイソルと、甲府はホームで鹿島アントラーズと対戦する。

【スコア】
ガンバ大阪 1−1 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
0−1 55分 松橋優(甲府)
1−1 90+1分 今野泰幸(G大阪)