実写洋画への主題歌書下ろしは自身初

写真拡大

 ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットが主演したSFロマンス「パッセンジャー」の日本語吹き替え版テーマソングを、歌手のJUJUが書き下ろしていることがわかった。JUJUにとって、実写洋画への楽曲書下ろしは初めての挑戦。「この人だと思える人と出会えることの素晴らしさを伝えられたら、と思いながら歌わせていただきました。特別な誰かに出会う日を待っている方にも、もう出会っている方にもぜひ聞いていただけたらと思います!」とコメントを寄せている。

 「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞の主演女優賞に輝いたローレンスと、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ジュラシック・ワールド」のプラットがダブル主演した今作。今年の第89回アカデミー賞(現地時間2月26日に授賞式)では、作曲賞と美術賞にノミネートされている。

 宇宙船アバロン号は、120年間のコールドスリープに入った乗客5000人を乗せ、新たなる居住地を求めて出発した。しかし作家のオーロラ(ローレンス)とエンジニアのジム(プラット)だけが、なぜか90年も早く目覚めてしまう。ふたりは絶望的な状況下で生きる道を模索するうちに、次第に惹かれあっていく。

 映画を一足先に鑑賞したJUJUは、「最後まで手に汗握りっぱなしでした!」と興奮気味。「宇宙でたったふたりっきりというのが、ロマンティックに感じた」そうで、「主人公のオーロラとは、慣れ親しんだ環境を飛び出るところが、もしかしたら私と共通するところがあるかもしれませんが、彼女のような度胸が私にあるかどうかは謎です。この映画は、老若男女すべての人に見てもらいたいです!」と呼びかけている。

 「パッセンジャー」は「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとり、「プロメテウス」のジョン・スパイツが脚本を執筆。3月24日から全国で公開される。