「誕生日に試合をできるのは幸せ」…50歳で先発出場のカズ「チームメイトに感謝」

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 26日に行われた2017明治安田生命J2リーグ第1節で、横浜FCのFW三浦知良が50歳の選手としてピッチに立ち、自身の持つJリーグ最年長出場記録を更新した。

 この日が50歳の誕生日となった三浦は松本山雅FC戦に先発出場すると、惜しくも得点こそなかったものの、65分までプレー。チームは16分に野村直輝が挙げた1点を守り切り、開幕戦を白星で飾った。

 試合後のインタビューに応じた三浦は、「自然に、自分のプレーに集中して試合に入ろうと意識していました。ここまで続けられたのは支えがあったから。特に今のチームメイトには助けてもらっているし、感謝したいです」

「チームが上へ行けるように、厳しい戦いが続くと思うけど、目標に向かって努力していきたいです」と、周囲のサポートへの感謝を述べた。

 そして、50歳の誕生日という節目の日が開幕戦と重なったことについてはこう語っている。

「誕生日というよりも、“試合の日が誕生日だった”という感じ。試合のことばかり考えていたけれど、誕生日に試合をできるのは幸せなこと。60歳まで頑張りたいとも思いましたね(笑)」