快足を生かして脅威を与えた岩崎。可能性を感じさせるプレーを見せた。写真:川本 学

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[J2リーグ開幕戦]京都1-2山形/2月26日/西京極

 2月26日に行なわれた京都対山形戦で、今季京都に加入した高卒NO.1ルーキー岩崎悠人がJデビューを果たした。
 
 2点ビハインドの59分に途中出場した快足アタッカーは、2列目の左でプレー。抜群のスピードで最終ラインの裏をうかがいつつ、機を見て中央にも侵入して圧力をかけた。

 京都がパワープレーを仕掛けた試合終盤は、セカンドボールを拾って攻撃に厚みをつけた。そして迎えた90分、左サイドに流れてボールを受けると、右足に切り返してクロスを供給。ふわりとした滞空時間の長いボールで、ケヴィン・オリスのゴールをアシストした。
 
 しかし、京都の反撃は、この1点止まり。そのままスコアは動かず、1-2で京都が敗れた。岩崎は1アシストとデビュー戦でゴールに絡んだものの、チームの黒星に肩を落とした。