「バットマン」単独映画の監督決定

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マット・リーヴス監督が、「バットマン」単独映画の監督に決定した。

先月、ベン・アフレックが主人公のバットマン役に集中するため監督から降板した同作。新たな人選が進められた結果、「クローバーフィールド/HAKAISHA」などで知られるリーヴス監督が、同人気DCコミックを題材にした映画作品の監督を務めることが決まった。

リーヴス監督はこの決定を大いに喜んでいるようで、「子供の頃からバットマンの大ファンでした。彼はとても象徴的で心を惹かれる、僕の心とも深く共鳴しているキャラクターなのです」「大きなスクリーンの中で素晴らしく感動的な新しいバットマンをワーナー・ブラザースと共に皆さんにお届けできることはとてつもなく名誉なことでワクワクしています」と語っている。

新作「ウォー・フォー・ザ・プラネット・オブ・ザ・エイプス」の監督も務めるリーヴスがベンの後任になるのではないかという噂は、ここ数週間飛び交っていたのだが、ようやくワーナー・ブラザースは「同作に最もふさわしい監督を見つけることができた」と正式に発表を行った。

ワーナー・ブラザースの会長トビー・エメリック氏は声明文の中で「DCコミックの象徴的存在である『バットマン』の監督としてマット・リーヴスを迎えられたことを嬉しく思います」「このジャンルにおけるマットの深いルーツと感動的な世界を作り出す彼の革命的な仕事ぶりは、ダークナイトの新たな冒険を導くのに完璧な監督といえます」とコメントした。

ベンは先月、監督は務めないことにしたと発表しているが、「バットマン」の主演と製作は引き続き務める予定。同作は2018年公開予定となっている。