「T2 トレインスポッティング」の一場面

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 ダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガー主演の大ヒット作「トレインスポッティング」の続編「T2 トレインスポッティング」の劇中カットが、このほど披露された。

 1996年に公開された前作は、スコットランドを舞台にドラッグ中毒の若者たちの退廃的な日常をスタイリッシュな映像とブリット・ポップでつづり、本国イギリスだけでなく日本でも社会現象を巻き起こした。ボイル監督とマクレガーら前作のスタッフ&キャストが再集結した今作は、大金を持ち逃げし、20年ぶりにオランダからエジンバラに戻ってきたレントン(マクレガー)が、かつての仲間であるスパッド(ユエン・ブレムナー)、ベグビー(ロバート・カーライル)、シック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)と再会する。

 劇中カットは、前作を彷彿させるシーンを切り取っており、シック・ボーイとレントンが部屋の一室でドラッグを使用してグッタリする様子からは、彼らが未だにすさんだ人生を送っていることが伝わってくる。さらに、レントンとベグビーがトイレで鉢合わせする場面、前作で「こんな国、クソったれだ!」と絶叫した橋をレントンが再び訪れる姿もとらえている。

 「T2 トレインスポッティング」は、4月8日から東京・丸の内ピカデリーほかで公開。