紙幣でできた花束は喜ばれる? それとも…(出典:http://metro.co.uk)

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彼女の喜ぶ顔が見たい…そう思いながら男性はこのプレゼントを用意したのだろうか。このほど中国・吉林省に住む男性が恋人に花束を贈った。それは薄いピンクの花のようだが、驚くべきことに紙幣で作られていたのである。

吉林省長春市に暮らすある男性(名前は明かされていない)が恋人のために100元札(約1,600円)を大量に使い、バラに見立ててデリバリーをしたというニュースが英メディア『Metro』で報じられた。

大きな花束を作成したのは同市の生花店だそうだが、大量に使用された紙幣は総額で10,000人民元(約163,000円)以上にもなるという。全ての札がバラに見立てて丸められてあり、その周りを白い小さな花で囲み青と白の紙で美しくラッピングが施されている。

この紙幣でできた花束を、男性が恋人に贈ろうとした理由などは明かされていない。しかしこの写真がソーシャルメディアに投稿されると「全然ロマンチックじゃない。侮辱されているように感じるから私が彼女ならこんなプレゼント受け取らない」という批判がある一方で、「紙幣だから1週間経ってもしぼむことはないし、枯れないからいいわね」といった声もあがっている。

英メディア『Metro』のユーザーからは「愛を金で買おうっていうのか」「君は間違っている」という意見があったものの、「彼女が羨ましい」「お金では愛は買えないけど、もし誰かがこんな花束くれたら断らずに受け取るわ」「こんな手間かけるより小切手を送った方が早くない?」「この花束は『このお金で何でも好きなものを買っていいよ』っていう男性の愛よ」「来年のバレンタインデーにはこの花束がほしい」といったこの派手なプレゼントを称賛する声が多かったようだ。

この男性のようにとんでもないプレゼントで相手を驚かすという人も存在するが、逆にたいしたものではなくても「最高のプレゼント」のように大喜びする人もいる。昨年12月には、恋人の男性から空箱をプレゼントされた女性が予想以上に大喜びし、その様子がSNSで拡散された。結局のところ、愛する恋人からは何をもらっても嬉しいものなのかも知れない。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)