スマートフォンとしては珍しい、フルQWERTYキーボードを搭載した「BlackBerry KEYone」が発表されました。

フルQWERTYキーボード、4.5インチディスプレイ搭載

コードネーム「Mercury」として開発されていたBlackBerryブランドのスマートフォンが、「BlackBerry KEYone」として正式発表されました。製造・販売を担当しているのはBlackBerryではなく、ライセンス契約を結んでいるTCL Communicationsです。
 
ヴァーチャルキーボードが主流となった現在では非常に珍しい、そしてBlackBerryの最大の特徴でもある物理キーボード(QWERTYキーボード)を搭載しています。
 
4.5インチというディスプレイも、大型化が進む傾向のなかではかなり小さく感じられます。

堅牢なセキュリティも健在

その他のスペックとしては、Android 7.1 Nougat、Qualcomm Snapdragon 625チップ、3GB RAM、ストレージ容量は32GB(microSDで拡張可能)で、リアカメラは1,200万画素、フロントカメラは800万画素、バッテリー容量は3,505mAhでQuick Charge 3.0に対応。サイズは149.3×72.5×9.4ミリ、重さは180グラムとなっています。
 
そしてキーボードのスペースバーには指紋スキャナーを搭載しています。
 
BlackBerryのもうひとつの特徴である堅牢なセキュリティも健在で、プロセッサにセキュリティキーが追加されているほか、DTEKセキュリティアプリを搭載しているとのことです。

4月より世界各地で順次発売

BlackBerry KEYoneは4月から、世界各地で発売される見通しです。価格はアメリカでは550ドル、欧州では600ユーロ、イギリスでは500ポンドとなる見込みです。ただし日本で発売されるかどうかは現時点では不明です。
 
 
Source:PhoneArena,Reddit
(lunatic)