24日、中国版ゴールデンラズベリー賞「金掃箒(金のほうき)奨」(通称ラジー賞)のノミネートリストが公表され、それぞれの部門で本格的な戦いがスタートした。写真はジン・ティエン。

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2017年2月24日、評判の悪い映画を選ぶ中国版ゴールデンラズベリー賞「金掃箒(金のほうき)奨」(通称ラジー賞)のノミネートリストが公表され、それぞれの部門で本格的な戦いがスタートした。鳳凰網が伝えた。

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「金掃箒奨」は今年で8回目を迎え、おなじみとなった最低映画を選ぶ映画賞。映画情報誌「青年電影手册」が主催し、映画評論家や一般からの投票で毎年選ばれている。

24日、設置された全部門のノミネートリストが公開された。注目の「最も失望させた俳優」部門では、3年連続ノミネートとなったチェン・シュエドン(陳学冬)をはじめ、「爵跡」など最多3作品を携えての登場となったクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)や、ニコラス・ツェー(謝霆鋒)ら5人が選ばれている。

「最も失望させた女優」部門には、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の「グレートウォール」でヒロインに抜擢され、「パシフィック・リム 2」でのハリウッド進出も話題のジン・ティエン(景甜)が候補の1人に。駄作ぶりが話題になった中国版「猟奇的な彼女」から韓流f(x)メンバーのビクトリア(宋茜/ソン・チエン)ら、こちらも5人が候補者となっている。

第8回「金掃箒奨」は来月中旬、北京で授賞式を行い、各部門の受賞作品と受賞者が発表される。(翻訳・編集/Mathilda)