女子テニス、ドバイ・テニス選手権、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを手に笑顔を見せるエリナ・スビトリーナ(2017年2月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2017)は25日、シングルス決勝が行われ、大会第7シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)が6-4、6-2で第10シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)を下し、優勝を飾った。

 7年前に世界1位だったウォズニアッキとの通算戦績を2勝0敗としたスビトリーナは、今月の台湾オープン(Taiwan Open 2017)制覇に続く自身通算6度目のツアー優勝を飾り、世界ランク10位に浮上することになった。

 スビトリーナは、「この優勝は本当に、本当に特別です。今週は最高のテニスができました。この規模の大会でのトロフィーは初めてです。キャロラインとの戦いは厳しかったですが、今日の自分のプレーを誇りに思います」とコメントした。

 またトップ10入りについてスビトリーナは、「トップ10に入ることは、これだけの大会を勝ったこともあって、素晴らしい気分です。このシーズンに胸が躍ります」と付け加えた。

 一方のウォズニアツキは、カロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)に敗れたカタール・トータル・オープン(Qatar Total Open 2017)に続き、2週連続で準優勝を果たしている。

 ウォズニアツキはこれについて、「決勝で2度プレーして、良い2週間でした。この先のシーズンに向けて良い印だと思います」と語っている。
【翻訳編集】AFPBB News