4月放送開始の「アリスと蔵六」 (C)2016 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・
メディアワークス刊/劇場版魔法科高校
製作委員会

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 「月刊COMICリュウ」(徳間書店刊)連載の今井哲也氏による漫画をテレビアニメ化する「アリスと蔵六」が、4月からTOKYO MX、KBS京都、サンテレビ、BS11で放送開始となることがわかった。また、メインキャスト&スタッフが発表され、大和田仁美と大塚明夫の出演が明らかにされた。

 原作は、研究所から脱走した超能力少女・紗名とガンコな老人・樫村蔵六の交流を描き、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞した作品。「想像したものを具現化できる」という能力を持つものの、その力を使いこなせず、初めての外界に途方に暮れる紗名は、「悪いことは悪い」と正面から説教してくれる蔵六との出会いにより、少しずつ成長していく。

 メインキャストとして、主人公の紗名役には「SHIROBAKO」「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の大和田が起用され、蔵六役は「ブラック・ジャック」の大塚が担当。スタッフには、「ふらいんぐうぃっち」「Lostorage incited WIXOSS」の桜美かつし監督を筆頭に、シリーズ構成を「青い花」の高山文彦、キャラクターデザインを「まじもじるるも」の岩倉和憲、音楽を「フリップフラッパーズ」のTO-MASが名を連ねる。アニメーション制作は「あまんちゅ!」「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」のJ.C.STAFF。

 あわせてアニメ版公式サイトがオープンし、紗名がナレーションを務める番組宣伝映像と特報映像を公開中。公式twitterアカウントも開設されている。