父娘を演じる渡辺俊美と武田玲奈

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 高校生の娘に3年間毎日お弁当を作り続けた父親と、その娘の感動の実話を映画化する「パパのお弁当は世界一」が2017年に公開される。トライアングル・ユニット「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美が父親役、モデルで女優の武田玲奈が娘役でダブル主演することがわかった。

 昨年12月、高校3年生のみどりさんが、父親が作った高校生活最後のお弁当と、父からの手紙、そして「父親が作った最初のお弁当」の写真をTwitterに投稿。手紙には、まずくても毎日お弁当を食べてくれたみどりさんへの感謝が綴られており、8万人にリツイート、26万人に「いいね」された。

 映画初主演となる渡辺は、自身も高校生の息子のために3年間お弁当を作り続け、エッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(マガジンハウス)を出版していることから、出演決定に感動もひとしおの様子。「素敵な小さな父娘の物語に携わることができてとても嬉しいです」と喜びを語っている。

 現在19歳の武田は、「パパのお弁当は世界一のTwitterを拝見させていただき、胸が熱くなりました。私もお父さんと仲が良いので重なる部分もありましたし、普段から『感謝する気持ち』を忘れてはいけないと感じました」とコメントを寄せている。

 主題歌には若手女性アーティスト片平里菜の新曲「なまえ」が起用された。ミュージックビデオの分野で活躍するフカツマサカズがメガホンをとる。

 「パパのお弁当は世界一」は、2017年に公開。