自動車部品各社が、新型「マツダCX-5」向けの部品供給を発表しています。タイヤ大手 ブリヂストンは、運転席、助手席、及び後部座席の座面部分のクッション用シートパッドを納入すると発表しました。

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ブリヂストンでは、タイヤのほかにポリウレタンフォームなどの高機能素材を自動車内装品向けに供給しており、同社の樹脂加工技術をもとにポリウレタンフォームをベースとした製品「エバーライト」を生産・販売しています。

エバーライトシリーズの用途は幅広く、クッション用シートパッドなどの自動車内装品に使用されています。

今回の 新型「マツダCX-5」向けシートパッドのウレタンフォームは、ブリヂストンの新開発による独自の配合により、座面の表層部を柔らかくし、ソフトな座り心地を追求しています。

また、ウレタンフォームを構成する樹脂の減衰性と骨格構造を最適化することにより、走行時の不快に感じる振動を吸収するように開発されました。

これらの技術を活用したブリヂストン製のシートパッドは、新型「マツダCX-5」のソフトな座り心地と、より快適な乗り心地に貢献しています。

(文:山内 博・画像:ブリヂストン、写真:中里 慎一郎)

新型マツダ・CX-5の座り心地と乗り心地を向上させたブリヂストン製のシートパッド(http://clicccar.com/2017/02/26/446774/)