「彼氏と温度差を感じやすくなった」、「恋愛をしていてもどこか寂しい」そんな風に感じるのは、10代の頃の恋愛スタイルに囚われているからかもしれません。


今回は、20代からの“恋愛のありかた”についてあらためてめて考えてみようと思います。もしかしたら今、恋愛に対して感じている窮屈な気持ちが少しラクになるかもしれません。

「好き度と会う頻度は比例している!」と思っていませんか?



【それ、勘違い度 ★★★☆☆】
10代の頃の恋愛って、お互いが似たような生活スタイルを送っていたことから「会いたい」と思えば毎日でも会える状況だったんですよね。休みのたび、あるいは毎晩でも会っていたのは「好きな気持ちが抑えきれなくて」というわけではなく、お互い時間に余裕があったから(※ヒマだったから)というのが実は大きいんです。

逆を言えば、そんなに好きじゃなくてもヒマだから毎日会っていたっていうパターンもありえます。そんな恋愛、心当たりがある方もいるのでは?

まずは、10代の頃と生活スタイルが違うことを理解する


20代になり社会人にもなれば、お互いの生活スタイルが変わってくるのは当たり前。仕事以外にも人付き合いや趣味に費やす時間、1人になってゆっくり過ごす時間が欲しくなったり……。とにかく、「好きだからって毎日会える状況ではなくなる」ということを理解しておくことが大事!

「量より質」というように、20代からは会う頻度より会っている時間を大切にしましょ♡ これは会うということだけではなく、“連絡の頻度”にも当てはまることです!

「束縛をしないなんて好きじゃない証拠!」と思っていませんか?



【その思考、トラブルの元度 ★★★★★】
異常なまでの束縛も“愛”だと勘違いをしてしまいがちな10代。「束縛をするのも愛だし、されていることにも愛を感じる」そんな感覚を、多少なりとも味わったことがあるという女子は少なくないはず。

けれども、10代を卒業した今もその感覚に囚われているなら、すぐにでも考え直しておきたいところ。なぜなら“愛=束縛”の認識は、さまざまな恋愛トラブルの元だから。

「束縛されない=好きじゃない?」と無駄に不安な気持ちになる、またそんな気持ちから良からぬ暴走をする以外にも、彼氏には“好きだから”束縛をしたつもりが、実際は「信用されていないんだ」とガッカリ、うんざり、またはドン引きされる可能性だってでてきます。

“愛=なにか?”を考える


“愛=束縛”ではなく、“愛=信用”です。束縛されないのは、愛されていないからではありません。そして大人になればなるほど、縛り付けたところでどうにもならないことってたくさん出てきます。

だからこそ、束縛よりも信用することを大切にしましょう♡ そのほうがよっぽど2人の関係がよくなりますよ。

10代の恋愛にとらわれない“大人の恋”をたのしんで


「けんかするほど仲がいい」
「遠距離はうまくいかない」
「価値観が似てない人との恋愛はダメ」
「年下は頼りない」

――そんな風に、10代の頃から聞き慣れている言葉に囚われてしまってはいませんか? 

恋愛は本来、楽しむもの! “とらわれ”から自分を解放してあげると、今より気持ちがラクに、そしてなにより楽しく恋愛ができるようになりますよ。
(RIKO)