ショットパットがかみ合ってスコアを伸ばした石川遼(写真は初日)(撮影:GettyImages)

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<ザ・ホンダ・クラシック 3日目◇25日◇PGAナショナル(7,140ヤード・パー70)>
トータルイーブンパーの55位タイとギリギリでの予選通過となった石川遼がムービングデーに浮上を果たした。6バーディ・3ボギーの“67”で回りトータル3アンダーフィニッシュ。順位を32位タイとして最終ラウンドに臨む。
タイガー・ウッズの完全復活はいつになるのか?
2番のボギーで幕を開けたこの日だったが、直後の3番パー5でバーディを奪い返すと、6番、8番、9番といずれもパー4で立て続けにバーディを奪取。後半は10番、11番と連続ボギーを叩くも、13番、16番とパー4でチャンスを作りスコアを伸ばした。
6バーディを呼んだのはアイアンショットの復調だ。「アイアンの切れがよくなってきてる。先週から直せたかなと思う。距離感があっていて、チャンスが思ったより近いところについて入ってくれてる。それが6つのバーディにつながっている。自分で6つはできすぎという感じではない。決めていけたパッティングもよかった。そこまで長いパットもなかった。アイアンがよかったのかなと思う」。3番のパー5以外はすべてアイアンショットをピンに絡めてのバーディと結果にもつながりだしている。
今大会は2015年に25位タイに入ったのが自身のベストとなる。「あの時は今とそんなに状態的にかわらなかったかな。ドライバーがすごく調子が悪かった。アイアンとパッティングがすごい良い感じでやれていた。やっぱりアイアンとパッティングはこのコースでプレーする中ですごい大事な部分と思ってる。そこにドライバーの良いものがだせれば、それ以上のものが狙える」。さらなる上位進出も見据えて、表情を引き締めた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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