仕事でのストレス、家庭でのストレス。イライラしたり、悩みっぱなしの毎日に、そろそろおさらばしませんか? 人生は一度きり。それならば少しでも長く、心安らかに過ごしたいのです。今回は、ストレスフリーに生きるために必要な考え方をご紹介します。

私は私! ストレスフリーな生き方7つ

1: 他人の評価は無視

生きていると、ついまわりからどう思われるのか気になってしまいますよね。しかし、相手の気持ちを大切にしすぎて、自分の気持ちを無視していませんか? 自分が苦しくなるほど相手に尽くしても、なにも残りません。まわりの人の期待に応えるために、無理していい人を演じるのはやめましょう。自分のために生きてくれるのは自分だけです。他人の評価はいったん無視して、自分の人生を生きましょう。

2: ダメな自分を受け入れる

無邪気だった子どもの頃とは違い、大人になればいくつもの挫折を経験し、心が折れることだってあります。そんなとき、「なんてダメな人間なんだろう……」と、自分を否定するのはやめましょう。
世の中には、自分の欠点にすら気づかない人がたくさんいます。欠点に気づいたあなたは、それだけ観察力が優れているということ。あとは改善するなり、別の道を探せばいいのです。

3: 比較するのは他人ではなく、過去の自分

「まわりの友だちは結婚してるのに!」、「みんなキャリアを積んでいるのに!」――まわりと自分を比較して、落ち込んでしまうときってありますよね。しかし、他人と自分はまったくの別物。比べたって仕方ないのです。「よそはよそ、うちはうち!」の精神でいきましょう。比べるべきは、「昔の自分からどれだけ成長できたか」――それだけです。

4: 相手の気持ちを想像して悩まない

「彼は私のことをどう思ってるんだろう」、「今の言い方、失礼だったかな」――などなど、相手の気持ちを想像してくよくよ悩んだって、ストレスを増やすだけ。どんなに不安になったって、相手の気持ちは相手にしかわからないし、直接聞いてしまったほうがスッキリします。
しかし、聞いたところで、よほど親しい間柄でない限り、本音なんて言わないですよね。相手の気持ちをすべて知ることなんて不可能です。悩んだって解決しません。人間関係は、思いやりをもって接していれば、だいたいOKと思いましょう。

5: ダメなときは誰にだってあるもの

生きていれば、いい時期ばかりではありません。なにもかもうまくいかなくて、どん底のような時期もあるでしょう。一生幸せになんてなれないんじゃないか、と思い悩むこともありますが、人生なんてそんなものです。
いい時期と悪い時期の繰り返し。もがいて幸せになれる道を探すもよし、静かに嵐が過ぎ去るのを待つもよし、自分に合った方法でやり過ごしましょう。生きていれば、状況は変わります。

6: 他人に100点を求めない

自分の思い通りにならず、イライラしてしまうのは、相手に期待しすぎているからです。自分以外の人間に、100点を求めるなんて無理な話。60点くらいを期待しているほうがお互いに楽ですよ。相手が不完全であるように、あなただって不完全な存在です。謙虚さをもっていれば、許せることが増えていきます。

7: 嫌いな人とは無理して付き合わない

嫌いな人とは無理してまで付き合わないこと。人生の時間は限られています。嫌いな人より、好きな人と過ごす時間を大切にしましょう。どんなに一緒に過ごしても、合わない人っています。それは仕方のないこと。一緒にいる時間を少しずつ減らしていってください。たかが1人の人間に嫌われたってかまいません。マイペースに生きるということは、多少の図太さをもつということです。