三菱自動車は、ミッドサイズ SUV「アウトランダー」に予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディス プレイオーディオ」の設定など一部改良を施し、全国の系列販売 会社を通じて3月2日(木)から販売を開始すると発表した。

この改良は2月9日(木)に改良を施された販売を開始しているプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」に準じた内容で、これで「アウトランダー」はガソリン車、プラグインハイブリッド車ともに安全性能と利便性が向上したことになる。

 

車両本体のメーカー希望小売価格は、2,538,000円〜3,284,280円(消費税込)。

 

今回の主な変更点としては、予防安全技術の「e-Assist」(いずれも「20G」「24G」を除く)・「衝突被害軽減ブレーキ」のセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更。歩行者検知機能を追加して衝突回避性能を向上させた(ミリ波レーダーは、「レーダークルーズコントロールに使用)。

また、「車線逸脱警報システム」の警報精度を向上させるとともに警報タイミングを最適化。グレード構成にも手が入り、2.0リッターエンジンを搭載する2WD車にナビゲーションシステムを標準装備したグレード「20G Navi Package」を新設定した。

 

「スマートフォン連携ディス プレイオーディオ」は、車内で「iPhone 」の機能を使える「Apple CarPlay」に対応、Siriやタッチスクリーンを介して「行き先を調べる」、「電話をかける」、「メッセージを送受信する」、そして「音楽を聴く」という操作を運転に集中したまま活用することができる。「Google マップ」など各種アプリの操作が可能な「Android Auto」にも対応している。

 

また、「アウトランダーPHEV」は、「アウトランダー」同様に予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディス プレイオーディオ」の設定と合わせて、EV走行を優先させる新機能を採用 、最上級グレード「S Edition」を新設定して2月9日(木)に発売されている。

 

車両本体のメーカー希望小売価格は 3,659,472 円〜 4,789,260 円(消費税込)。