50歳迎えるカズにアーセナルコンビが賛辞 ジルーは「僕も」と意欲

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 24日に発売されたプーマ新スパイク『evoPOWER Vigor1』のリリースに先立ち、1月に行われた同製品発表会にて、アーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーと元チェコ代表GKペトル・チェフに、2月26日に50歳の誕生日を迎える横浜FC所属の三浦知良について聞いた。

 26日に開幕する明治安田生命J2リーグ。同日にカズは50歳となるが、レベルの違いこそあれ、50歳でプロチームの公式戦でプレーする選手は世界で見ても稀有な存在だ。ジルーが、「50歳になる選手が日本でプレーしていることは聞いているよ。信じられないくらいすごいことだね」と話すように、その存在は届いているようで、「プレーし続ける体を維持するために素晴らしい体調管理をしているのだと思う。日本は欧州ほどレベルが高くはないと思うけど、2部リーグでもプレーしているのはすごい」と称える。カズよりも20歳年下で現在30歳のジルーだが、「50歳までプレーしたいと思うし、できるとは思う」と自身も意欲を見せ、「今後を応援したいし、今後もプレーし続けてほしいよ」と、エールも送っている。

 チェフも発表会の直前にあったカズの契約延長のニュースは知っていたようで、「話を聞いて驚いた」と口にすると、ジルー同様と「体調管理や練習にもすべてを尽くしているんだろう」と賛辞。チェフは5月で35歳となるが、「あと5年プレーできるかどうかは分からないけど、無理だとも言い切れない」と今後のキャリアイメージに言及。「個人的にもプロ的な観点からも無理だとは思うけど、自分が100%できると思えばプレーしたい」とコメントしている。