車体にモンチッチをデザインしたラッピングバスが運行スタート

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東京・葛飾区のJR新小岩駅東北広場で2月25日、人気キャラクター“モンチッチ”のラッピングを施したバスの運行開始記念セレモニーが開催。会場には親子連れやグッズを身に付けたファンなど約300人が詰めかけ、モンチッチくん、モンチッチちゃんと一緒に記念撮影を楽しんだ。

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1974年に誕生したモンチッチは、そのかわいらしいルックスで、日本のみならず世界からも愛され続けているサルのキャラクター。モンチッチを生み出したぬいぐるみメーカー、セキグチは葛飾区に本社を構えており、同区はいわば生誕の地。モンチッチは葛飾区観光協会の広報課長も務め、区のPRに一役買っている。

2016年4月にはセキグチの本社隣に、“モンチッチ公園”(愛称)がオープン。公園内のさまざまな場所にモンチッチのイラストが描かれており、近隣住民だけでなく、観光客からも好評を博している。

今回のラッピングバスは、“モンチッチ公園”最寄りの停留所・上平井町を経由する、京成タウンバスの路線に2台運行。ピンクを基調とした車体にはイラストのモンチッチが、黄色に赤のチェック柄が映える車体にはぬいぐるみのモンチッチがデザインされている。

セレモニー終了後、青木克徳区長は「とてもかわいい感じに仕上がり、良かったと思います。お子さんだけでなく、大人の方にも喜んでいただけるのでは」と完成したラッピングバスの感想を述べ、「葛飾は下町で、人の結びつきが強い地域だということもこの機会に知っていただければ。バスを使ってモンチッチ公園にもお越しいただければと思います」とアピールした。

モンチッチの愛らしさがたっぷり詰まったバスに揺られ、早春の下町散策に出かけてみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】