「今年も決められて良かった」…小林悠は日本人トップタイの4年連続開幕弾

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 2017明治安田生命J1リーグ第1節が25日に開催され、川崎フロンターレは敵地で大宮アルディージャと対戦し、2−0で勝利した。

 川崎は66分にMF中村憲剛の右CKをFW小林悠が頭で合わせて先制する。後半アディショナルタイム2分には、小林のパスを受けた中村が冷静に流し込んで追加点。大宮に押し込まれる時間帯もしばしば見られたものの、川崎が敵地で完封勝利を収め、開幕戦白星発進となった。

 試合後のインタビューで小林は、自身のゴールについて「なかなか崩す場面が少なくてセットプレーはチャンスだと思っていたので、本当に憲剛さんが良いボールをくれて合わせるだけでした」と振り返った。

 試合全体については「我慢の時間帯が長かったですし、それでも後ろがゼロで踏ん張ってくれたので、なんとか勝てて良かったです」と話し、苦しみながら挙げた勝利に安どの表情。

 これで4年連続開幕戦ゴールとなり、歴代2位、日本人ではサガン鳥栖FW豊田陽平に並んでトップタイの記録に。「開幕戦はすごく得意としているので、今年も決められて良かったです」と笑顔を見せた。

「今日も本当に内容が悪くて、そこは改善しないといけないと思っていますし、今日は勝ちましたけど難しい試合が続くと思うので、1試合1試合勝てるように頑張りたいと思います」と締めくくり、今後に向けて気を引き締めている。

 川崎は次節、3月5日にホーム・等々力陸上競技場で鳥栖と対戦する。