23日、中国の映画情報サイト・時光網は「X−MEN」のテレビドラマについて伝え、かつて中国の女優ファン・ビンビンが演じた役を韓国系米国人の女優がキャスティングされたと報じた。写真は「X−MEN:フューチャー&パスト」でブリンクを演じたファン・ビンビン。

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2017年2月23日、中国の映画情報サイト・時光網は「X−MEN」のテレビドラマについて伝え、かつて中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が演じた役を韓国系米国人の女優がキャスティングされたと報じた。

米メディアの報道によると、タイトル未定で現在準備中の「X−MEN」のテレビドラマのパイロット版をブライアン・シンガー監督が演出を手掛ける。ストーリーは、子どもたちがミュータントであると知った両親を中心に描かれ、ミュータントの地下ネットワークに加わり、生き残りをかけて戦うというもの。

シンガー監督は「X−MEN」シリーズの映画でたびたびメガホンを取っており、2014年の「X−MEN:フューチャー&パスト」ではテレポートが可能な特異体質の「Blink(ブリンク)」役にファン・ビンビンがキャスティングされ中国で話題となった。

今回のパイロット版では、ファン・ビンビンに代わり韓国系米国人女優のジェイミー・チャン(Jamie Chung)がブリンク役に抜てきされているが、今月上旬から放送された「X−MEN」スピンオフの「レギオン」が独立した世界観を持っているのに対し、今回のテレビドラマのパイロット版は映画やコミックの世界観につながる物語になっているため、今後「X-MEN」の映画にブリンクが登場する際、ジェイミー・チャンが演じる可能性が高いという。(翻訳・編集/内山)