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みんな大好きホンダのカブ、もはや時空を超えて愛されています。

誕生から60年近くたった今も、世界中で愛されている『スーパーカブ』。毎朝の新聞配達をはじめ蕎麦屋の配達や営業など、あらゆる分野のビジネス目的で使われてきた歴史がありますよね。それに最近のモデルではファッション性にもスポットがあてられ、ツーリングなどの用途でも好評です。僕も持っていたなぁ、丸目のスーパーカブ110……。

そんな『スーパーカブ C50』を、パリを拠点に活動するバイクカスタムショップ「56 Motorcycles」がかわいい「モペッド風」に改造してしまいました。こちらはペダルがないので正確にはモペッドではないのですが、カウルを取り払われてマウンテンバイク用ハンドルをつけられた姿は、かな〜りチャリンコ風。このままどこかに漕ぎ出したくなる風貌です。

定番カスタムながら上品な仕上がり





スーパーカブのカスタマイズといえば、カウル剥がしはもはや定番。今回のカスタムでもやはりカウルだけでなく、シートやランプ、メーター類などが取り去られ、シンプルな印象のあるうす〜いシートとシンプルなランプに取り替えられています。

足回りはマウンテンバイク風?





リアサスはよりスポーティーなものが装着され、前後タイヤはゴツいブロックタイヤに。これ、もしかしたらトレイルマシンとしてもかなり面白いかもしれませんね。山の中をトコトコと、軽量な車体で走破してみたいものです。



というわけで、『スーパーカブ C50』とマウンテンバイクのいいとこ取りをした今回のカスタムバイク。公式ページに販売情報などはありませんでしたが、腕に自信があれば、これをお手本に自分でカスタムを試みるのも楽しそうです。

文/塚本直樹

関連サイト



Fifty Six Motorcycles(公式ページ)

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