今年もサクラのシーズンが間もなくやって来る。すでに一部の地域ではカワヅザクラが一足先にピンク色の花をいっぱいに開いており、春の訪れを感じさせている。そしてこの時期になると、日本のスターバックスコーヒーではサクラにちなんだ飲み物やグッズがリリースされるのだ。そして、お隣りの台湾でも「サクラシリーズ」が発売されるのである。(イメージ写真提供:(C)Norasit Kaewsai/123RF)

写真拡大

 今年もサクラのシーズンが間もなくやって来る。すでに一部の地域ではカワヅザクラが一足先にピンク色の花をいっぱいに開いており、春の訪れを感じさせている。そしてこの時期になると、日本のスターバックスコーヒーではサクラにちなんだ飲み物やグッズがリリースされるのだ。そして、お隣りの台湾でも「サクラシリーズ」が発売されるのである。

 台湾メディア・東森新聞雲は23日、「日本のスタバのサクラ限定商品が、台湾を『完封』」とする記事を掲載した。記事は、日本のスタバが今年は「協調性」と「奥ゆかしさ」をテーマに33種類のタンブラーやボトル、マグを発売すると紹介。一方台湾のスタバも負けじと3つのサクラをテーマに50種類以上の限定商品をリリースするとした一方で「ネットユーザーからは『やっぱり日本の方が美しい』との声が聞かれた」と伝えている。

 さらに、「眼光鋭いネットユーザーは、台湾のサクラシリーズ商品が日本にかなわないのみならず、客寄せ用の黒板に書かれた内容でも日本に惨敗していることを発見した」と説明。東京にあるスタバ店舗前の黒板に描かれた美しいサクラのイラストの画像を紹介し「美しくて道行く人が足を止めて写真を撮っていく、そして店で飲み物を買っていく」と紹介した。

 記事は「完封」と紹介しているが、台湾の限定商品デザインもなかなか素敵だ。台湾でも近ごろは毎年サクラの限定商品を発表しており、人気を集めているという。日本でも、日本では手に入らない台湾の限定グッズを所望する人が多いのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Norasit Kaewsai/123RF)