残り2日間を満足いくものにできるだろうか(撮影:GettyImages)

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<ザ・ホンダ・クラシック 2日目◇24日◇PGAナショナル(7,140ヤード・パー70)>
悔しい失速。イーブンパーの63位タイからスタートした石川遼は4バーディ・4ボギーの“70”でスコアを伸ばせずフィニッシュ。カットラインぎりぎりの55位タイで決勝ラウンドに進む。
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INから出たこの日はスタートの10番で幸先よくバーディを奪うと、そこからパーを並べて迎えた18番パー5でもバーディ。さらにハーフターン後の2番、3番も連続バーディとし、一時は4アンダーで上位をうかがう位置に浮上した。ところが、「完璧なショットだったけど、自分が思ったよりも飛んでしまった」という4番でセカンドをグリーン奥に外してボギーとすると、6番、8番、9番と立て続けにボギー。貯金を吐き出してのフィニッシュとなった。
終盤は改造中のスイングの不安定な部分が出た。石川自身もメンタルによるミスを否定し、「技術的なもの100%ですね。そこに打てる技術がないから自信がない。そこに打てれば自信を持てると思う。打てる技術がない」と失速を振り返る。それでも、今はその状態を受け入れている。「これが今の状態。最後まで続けられてればすごい自信になったけど、こういうことを繰り返していくだけ」。
PGAツアー屈指の難コース相手に、自分の力を残り2日間試すことができるのも今の石川にとっては大きい。「(難関の通称ベアトラップ)15番、17番も良いショット打てていた。うーん、あれが練習しているショットで、試合であのベアトラップでも出来た。あそこであの球が打てれば、どんなホールいってもできるかなって思うし、そういうコースでできてるっていうのはすごい幸せです」。
上位との差もそれほど離れているわけではない。残り2日間も迷うことなく攻めていくだけだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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