【衝撃の16分】スプレーの乱れ打ちに火炎放射…作業は豪快すぎるのに超繊細な海の絵が完成する動画

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メキシコの都市カンクンを拠点に活動するPorfirio Jimenez C.(ポルフィリオ・ヒメネス. C)さんは、スプレー・ペイント・アーティスト。

ホームページで作品の数々を見ることができるのですが、自然や宇宙をモチーフとした絵は、とっても鮮やかでちょっぴりサイケデリック。眺めているうちにどんどん絵の世界観へと引き込まれてしまいます。

YouTubeチャンネルも開設しており、作品ができるまでの工程を見ることができます。どんなに丁寧な作業かと思いきや……思いっきりテキトーにスプレーを吹きかけているようにしか見えない! でも仕上がりは文句なしに秀逸なんです。もはや神業としか言いようがない〜っ!

【騒がしく絵を描いていきます】

ラテン系の血が流れているだけあってか、ポルフィリオさんはとにかく陽気なアミーゴ。ガチャンガチャンと騒々しい音をたてながら、終始ハイテンションでおしゃべり。赤、黄色、青、緑と、思いつくままキャンバスへスプレーを吹きかけていきます。

【欠かせないのは「新聞紙」】

繰り返し色とりどりのスプレーをプシューっとやっているだけで、本当に繊細な絵なんて描けるのだろうか……。

半信半疑でしばらく見守っていたところ、手に取ったのは新聞紙。こちらをこれまたテキトーに破って、絵の上にON。ぺらっと取り外した瞬間、何度も色を重ねて描いた油絵のような仕上がりになったではありませんか! おいおい天才か! 

【ニモとドリーもいるよ♪】

ダイナミックに手早く作業を重ねていき、かと思ったら今度は、筆先でこまごまとした絵を描くなど丁寧な仕事ぶりを見せる。

仕上げに「ファイヤーーー!!」という掛け声とともに絵の表面をバーナーであぶったら、美しい「サンゴ礁の海」のできあがりです。絵の中にニモやドリーまで紛れ込ませちゃうお茶目さにも、「イイね!」をあげたいっ。

【すごいとしか言いようがないわ】

こんな絵の描き方があったのかと脱帽。そして、目からウロコ。およそ16分間があっという間に過ぎ去るPorfirio Jimenez C.さんさんのスプレー・アート技術を、それではじっくりとお楽しみくださいませ♪

参照元:YouTube、Porfiriojimenez.me
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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