牛乳、寒天、砂糖のみのシンプルな味。スワミルクヨーカン【甲斐みのりの「おやつの時間」】

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日頃の趣味は、日本各地の食材を求めること。旅先ではもちろん、普段の暮らしの中でも、スーパーや百貨店で食材を見て回ります。全国各地のアンテナショップが点在する東京は食材の宝庫。好きが高じて私の頭の中の東京地図には、「この駅にはこの県」と星印がついているので、外出時には近くにアンテナショップがあれば立ち寄って帰ります。
表参道まで出かけたときの楽しみは、新潟県の食材を集めた「表参道・新潟館ネスパス」での買い物。米どころ新潟の、お米やお酒や、おかきなどのお菓子がぎっしり。先日は「アンケートに答えたらお米2合プレゼント」などというキャンペーンを開催していたので、しっかり参加し、新潟県弥彦村の農家が生産した特別栽培米コシヒカリ「伊彌彦米」をいただきました。
ここで必ず持ち帰るのが、新潟県見附市の諏訪乳業が作る「スワミルクヨーカン」。材料は、見附市と長岡市で搾取される新鮮な牛乳と、寒天、砂糖のみ。「ヨーカン」という名前ではありますが、つまりは牛乳寒天です。
シンプルな材料ながら、牛乳の風味たっぷりで喉ごしもよく、とびきりの美味しさ。食後のデザートや、ちょっと体調を崩したとき、食欲がなくなる夏場にも重宝。

それから、牛乳パックに入ったその姿も味があっていい佇まい。箱には、パックの上部を切り取って皿に移し、豆腐のように四角いミルクヨーカンを包丁で切り分けてお召し上がりくださいと書いてあるけれど、私は大胆にスプーンですくってお皿に盛り付け、そのときどき家にあるジャムや果物と合わせます。

3時のおやつの時間だけでなく、朝にも夜のお風呂上がりにも。数度に分けて味わいました。
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