『住住』 (C)日本テレビ

写真拡大

2月もまもなく終わりを迎えるところだが、今期のドラマも折り返し地点を迎えている。それぞれの評価が分かれるなか、2月15日〜21日のHulu総合ランキングから新ドラマの人気度を中間発表!

今回トップに返り咲いたのは、ほかの作品に一時期押され気味だった『ウォーキング・デッド』。シリーズ7の後半の配信が始まったということもあり、国内の番組すべてを抑えるほどの強さを再び見せつけている。

そして、ランキングの上位10作品中5作が今期の新ドラマという結果となり、全体的に好調な印象。そのなかでも、少し変わり種のドラマとして第7位の『住住』に注目したい。最近は芸人としてだけでなく、脚本家としての才能も発揮しているバカリズムだが、本作では脚本・出演ともに務めている。共演はオードリー若林と二階堂ふみだけとなっており、3人が同じマンションに暮らしているという設定のなか、それぞれが本人役を演じていることも話題だ。

「芸能人の私生活を妄想!」というテーマ通り、芸能人のプライベートがのぞき見できる気分が味わえると人気が集まっているが、どこまでが台本で、どこからがアドリブかわからないような3人の自然体な様子も見どころ。しかも、二階堂ふみはすべて私服で出演しており、よりリアルな雰囲気を漂わせている。現在、Huluでは地上波で放送されていない特別シーンも独占配信されているため、さらなる裏側を見たいという人は合わせて楽しむのもオススメだ。

二階堂ふみインタビュー

このままただの仲良し3人組で進んでいくのか、それとも恋愛関係へと発展する可能性はあるのかなど、さらなる妄想が膨らむ本作。シットコムドラマとして、『やっぱり猫が好き』以来のヒット作となるか期待したい。(文:志村昌美/ライター)

【Hulu 2月15日〜21日の週間ランキング/総合】
1位『ウォーキング・デッド』
2位『東京タラレバ娘』
3位『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』
4位『スーパーサラリーマン左江内氏』
5位『視覚探偵 日暮旅人』
6位『銭形警部』
7位『住住』
8位『マツコ会議』
9位『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけないシリーズ』
10位『東野・岡村の旅猿10 〜プライベートでごめんなさい…』