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トヨタ自動車は2月24日、同社ブランドの燃料電池バス(FCバス)を東京都交通局へ納入したことを発表した。

同FCバスは、燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」向けに開発さらたシステム「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用しているほか、「ノンステップ基準」に合致していることから、高齢者や児童でも容易に乗降できるバスとなっている。

また、最高出力7.2kWかつ容量235kWhの電力供給能力を備える大容量外部電源供給システムを採用。災害などの停電時に、学校体育館等の避難所や家電の電源としての利用が可能となっている。

なお、今回納車されたFCバスは、3月に納車される予定の2台目と合わせて、3月より東京都営バスとして運行される予定だという。

(小林行雄)