6代目ボンドのダニエル・クレイグが戻ってくるかは未定…
 - Adam Berry / Getty Images for Sony Pictures

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 映画『007』シリーズの新作の一部は、クロアチアのドゥブロヴニクで撮影されることになりそうだ。交渉は大詰めだと現地メディアが報じている。

 ドゥブロヴニクの旧市街は世界遺産に登録されており、「アドリア海の真珠」ともうたわれる美しい観光都市。人気テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影地としても知られ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日世界公開)や『ロビン・フッド:オリジンズ(原題) / Robin Hood: Origins』(2018年3月23日全米公開)のロケ地にも決まるなど、映画界でも存在感を増している。

 ドゥブロヴニクのアンドロ・ブラジック市長によると、『007』シリーズのEONプロダクションとの話し合いは大詰めであり、現在は金銭面について話し合っているところだという。

 シリーズ25作目となる新作で誰が主人公ジェームズ・ボンドを演じるかは、いまだ不明。 ダニエル・クレイグは前作『007 スペクター』(2015)をもってボンド引退かとみられていたが、昨年10月には続投に乗り気な様子を見せたことも話題になった。プロデューサー陣は『007 スペクター』のプレミアの際に「(今のキャストは)ドリームチーム。誰一人手放したくない。彼らをキープできるように全力を尽くす」と語っていた。(編集部・市川遥)