今の恋愛に満足できてる?“質の高い恋愛”をするためにしたいこと4つ

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最近、コミュニティマネジメントという分野での仕事をするようになったプライベート大学恋愛学部のユウキです。
人が集まる空間の中で、その人達にどんな感想を持ってもらいたいかというゴールを設定した上で、場づくりをするという仕事です。

“絶対”という答えがない仕事なので、満足度を最大限に高められる仕組みを常に考えています。

上記の仕事をするときは、まずは現状分析をして、その後は仮説立案、実行、検証という流れで行っているのですが、この流れは恋愛においても使えるものになっています。
実際にどのように使えるか、具体的に解説していきたいと思います。

●(1)自分自身の過去の恋愛を知る

“別れたら次!”という考え方はとても重要で、未来思考で素敵なことです。

過去の恋愛にこそ自分の本質を知る材料がたくさんあって、辛い部分も含めて振り返りをすることで同じ失敗に遭うリスクを回避 できます。

また、付き合う過程で自分が幸せだった時、どんな時間が居心地良かったかを振り返ることで、本当に自分が求めていること を知ることができます。

せっかく経験した恋愛だからこそ、良い面も悪い面も含めて、自分の財産にしましょう。

『告白されたのに、フラれることが何回かある』(22歳女性/販売職)

●(2)コンセプトを決める

“どんな人がタイプ?”と聞かれて、外見的なタイプ・内面的なタイプを答えられますか?

これを言えるようにしておくことで、友人からの紹介時に大きなギャップを防ぐことができます。
タイプを明確にしておくことで、あなたの友人が該当する異性に出会った時に、“紹介しよう” と思ってくれるようになります。

また、自分のタイプとする異性はどのようなコミュニティ、エリアにいるのかという分析を実施し、出会い方に対する仕組み(紹介、合コン、BARなど)まで検討しておきましょう。

『好きな芸能人も含めて、タイプが明確だと紹介しやすい』(26歳女性/インストラクター職)

●(3)定期的な実践

コンセプトや方法論まで決まったならば、あとは実践あるのみです。

“気が向いた時に”というよりは、自分の中で曜日や頻度を決めて、ルーティン化すると良いです。
そうすることで、検証がしやすくなり、自分の中で“出会いの成功パターン” がつくられていきます。

これがつくられると、的を射た(質の高い)出会いが増えます。

『週末は銀座のBARに行って、たくさんの人と話す』(26歳女性/事務職)

●(4)検証

出会いやデートは感覚のままに楽しんで良いと思います。

そして、少しで良いので、終わったあとに振り返り をしてみてください。
ルックス、会話、価値観、共通点、仕草、フィーリングなど、自分との相性がどうだったかを考えることで、自分のタイプ像をさらに具体化していくことができます。

具体化できたタイプ像をもとに異性と会うことで、気づくこともどんどん増えていきます。

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私自身、“恋愛は感覚でするもの”と考えている時期が長かったです。

しかし、告白されて付き合ったのに、フラれるということを経験し、自分を客観的にみることも恋愛には必要だと考えるようになりました。

友人や後輩には適切なアドバイスができるのに、いざ自分のことになると夢中になってしまう。
この感覚を経験されている方も多いのではないでしょうか。

自分の恋愛が分からなくなったときの予防策としても使える技術なので、“良い恋愛ができていない” 、“行き詰まった” と感じた時は取り入れてみてください。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)