母が送って来た小包に息子もビックリ(出典:https://twitter.com/thedeal_5)

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離れた場所に暮らす息子に、母は小包を送った。家族からの小包は中身はもとより、その心遣いが有難いものだ。喜んだ息子は早速中身を開けてみた。すると予想外のものが詰まっていたという。英紙『Metro』が伝えている。

米メリーランド州レオナルタウン在住のテリー・コックスさんは、家を離れてペンシルベニア州のウエストミンスター・カレッジに通う18歳の息子コナーさんに小包を送った。

その梱包されたダンボールに、コナーさんは素直に喜んだ。「家族からの贈り物なんて、なんかクリスマスみたいだなと思いました」と『BuzzFeed News』に語っている。そしてワクワクしながらその小包を開けてみると…くちゃくちゃになった使用済みのティッシュペーパーや空き缶などが無造作に詰められていたのだ。

小包の中身は、コナーさんがクリスマスホリデーで実家に帰って来た時に放りっぱなしにしたゴミの数々であった。「てっきりなにか贈り物をしてくれたのかと思ったら、僕が実家で散らかしたゴミが入っていた」とツイートしたコナーさんに、姉のマッケンジーさんは「そうよ、アンタが自分の部屋の床に散らかしておいたゴミをそのままママは送ったのよ」と返している。

テリーさんは「私は息子に常に整理整頓するように躾けてきました。息子はゴミの詰まった小包が届いて面白いと思ったのかも知れませんが、自分でちゃんと片づけをしないのならば本人が責任を取るべきです」と話している。

ところがコナーさんは、実は床に散らかしたゴミはほんの一部であること、ほとんどのゴミは自分の部屋のクローゼットにしまってあることをメディアに告白していた。この事実を恐らく母のテリーさんは気付いてはいないのだろう。わざわざ送料をかけてまで「自分のゴミは自分で始末しなさい」と厳しく行動で示した母テリーさんのことを「ユーモアのある人なんです」というコナーさんだが、後にクローゼットに隠された大量のゴミを見つけた時にテリーさんがユーモアを保つことができるかどうかは疑問だ。

なお、小包が送られてきて驚くケースは他にもある。昨年1月にはオンラインショッピングでアメリカからKindleを注文したイギリスの男性が、業者のミスで「人の腫瘍」サンプルが届いたという。また、こちらもイギリスで起こった出来事だが、今年1月にAmazonでリュックを申し込んだ男性が商品を受け取ると、中に猛毒のサソリが紛れ込んでいたそうだ。

出典:https://twitter.com/thedeal_5
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)